HELLO CYCLINGアプリのダウンロードはこちらから
PAGE TOP
  • Download on the Apple Store
  • GET IT ON Google Play

NEWS

2024.02.07 NEWS

【リリース】神奈川県横須賀市の横浜銀行に「HELLO CYCLING」のステーションを開設

2024年2月7日
OpenStreet株式会社

 

OpenStreet株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:工藤 智彰、以下「OpenStreet」)は、コンコルディア・フィナンシャルグループの株式会社横浜銀行(本社:神奈川県横浜市、代表取締役頭取: 片岡 達也、以下「横浜銀行」)の神奈川県横須賀市にある3つの支店に国内最大級のシェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」のステーションを2024年2月7日に設置したことをお知らせします。

OpenStreetは、どこでも借りられて好きな場所で返せる電動アシスト自転車や、特定小型原付に対応した電動サイクルのシェアリングサービス「HELLO CYCLING」を展開しています。ラストワンマイルの移動手段として、公共交通機関を補完する多様な移動ニーズをカバーする短距離移動インフラとして普及に向けた取り組みを行っており、全国7,500カ所以上にステーションを設置し、297万人のお客さまにご利用いただいています。

2022年7月に、横浜エリアにおける「HELLO CYCLING」の運営パートナーとして横浜振興株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:工藤 光和)と提携し、横浜銀行の12店舗にステーションを設置しました。このたび、横須賀市の地域活性化に向けて、横須賀市にある横浜銀行の3つの支店に新たなステーションを設置いたしました。横浜銀行はこれまでも横須賀市内の観光拠点の整備を支援するなど、観光活性化に取り組んできました。また、横須賀市は観光コンテンツの一つである「よこすかルートミュージアム」の推進に向けて、二次交通の整備などを行い、新たな観光周遊を促進しています。今回、横須賀市に新たなにシェアサイクルステーションを設置することで、さらなる周遊性向上に貢献します。

OpenStreetは今後も、ステーションの設置場所を順次拡大することにより、地域住民の皆さまの利便性向上や、環境にやさしい移動手段の提供による地域のCO₂削減を目指します。

 

■ステーション設置場所
設置店舗/住所
横浜銀行横須賀支店/神奈川県横須賀市若松町2-4
横浜銀行浦賀支店/神奈川県横須賀市東浦賀1-1-6
横浜銀行北久里浜支店/神奈川県横須賀市根岸町3-10-6

左:横浜銀行北久里浜支店、右:横浜銀行浦賀支店

 

■各社の役割

 

■「HELLO CYCLING」の利用について
ご利⽤にあたっては、「HELLO CYCLING」アプリのダウンロードが必要です。アプリで無料会員登録後、ステーションの検索や、⾃転⾞の予約から決済までを簡単に⾏ことができます。
電動アシスト自転車は、アプリの地図上に表示されているステーション(全国約7,400カ所、2024年1月時点)であれば、全国どこでも貸し出し・返却が可能で、使いたいときに、使いたいだけ、便利に利用することができます。電動サイクルは、対応のステーションのみで貸し出し・返却が可能です。
「ご利用料金」
電動アシスト自転車:利⽤開始30分130円、延⻑100円/15分、1,800円/12時間
電動サイクル:15分200円、4,000円/12時間

※ご利用車両/エリアによって料金が変更となる可能性がございます。ご利用前にご確認ください。
※利用方法についてはアプリ又は「HELLO CYCLING」のホームページをご覧ください。
HELLO CYCLINGホームページ(https://www.hellocycling.jp/
HELLO CYCLINGアプリダウンロード(https://www.hellocycling.jp/app/openapp

【HELLO CYCLING 初回利用無料クーポンコードを配布中】
下記のクーポンコードの入力で、初回利用に限り30分/130円分のクーポンが適用されます。
(※料金はエリア、車体によって異なります)
iOS用クーポンコード:free Android用クーポンコード:new

 

■OpenStreet株式会社について:https://www.openstreet.co.jp/
OpenStreetは、自転車活用推進法の後押しやユニークな水平分業型の地域パートナーモデルにより国内最大級のシェアサイクルプラットフォームである「HELLO CYCLING」および、スクーターや超小型EVのシェアモビリティプラットフォーム「HELLO MOBILITY」の展開を通じてラストワンマイルにおける多様な移動手段を提供し、MaaS促進を目指します。